こんにちは、社畜LIFEの管理人です。
愛車のレッツ4が走行1,500kmに達したので、今日はオイル交換の日です。しかもプラグも交換時期でした。
さらに、以前から気になっていたカーボン噛み対策として、エンジンコンディショナーも試したいと考えていました。
ここで大事なのが作業の順番です。「エンジンコンディショナーをスプレーしたあとは、オイル交換が必要」になります。そこで今日は、次の3つをまとめてやる「フルコース」にしました。
🛠 今回まとめて行う「フルコース」整備
- 1. エンジンコンディショナーでカーボン対策(燃焼室・スロットル洗浄)
- 2. エンジンオイル交換(ドレンワッシャー交換含む)
- 3. スパークプラグ新品交換
※各作業の詳細な単体解説記事は別に書いています。今回は「全部まとめてやってみた一日のリアルな体験談・失敗談」の記録です。
今日の作業の流れ(タイムスケジュール)
- メットインを外す
- スロットルボディの六角ボルトを外し、穴からコンディショナーをスプレー
- 同時にプラグを外し、プラグ穴にもスプレー
- 約15分放置
- キックを数回(手で)蹴って内部の汚れを押し出す
- 古いプラグを付けてエンジン始動、白煙を出し切る
- エンジンオイル交換(※ここでトラブル発生!)
- 新品のプラグに交換して完了
ステップ1: エンジンコンディショナーをスプレー
メットインを外す
最初にメットイン(シート下ボックス)を外して、スロットルボディ周辺の作業スペースをしっかり確保します。

メットインを取り外した状態
スロットルボディの穴とプラグ穴から吹き込む
スロットルボディの六角ボルトを外し、その穴からエンジンコンディショナーをスプレーしました。同時にスパークプラグも外し、プラグ穴の中を狙って直接スプレーしています。

スロットルボディ六角穴へのスプレー

プラグ穴へのスプレー
15分ほど放置してから、キックで汚れを押し出す
スプレー後は泡がカーボンを溶かすのを待つため、約15分放置しました。
そのあと、プラグ穴やボルト穴を開けた状態で、キックペダルを数回手で押し込んで内部に溜まった黒い汚れや液体をしっかりと排出させます。
古いプラグを仮付けしてエンジン始動(白煙出し)
汚れを出した後は、**必ず「古い方のプラグ」を一度取り付けて**からエンジンを始動しました。
始動直後は溶けたカーボンとケミカルが燃えるため、マフラーから**凄まじい白煙**が出ます!白煙が出なくなるまで近所を軽く走るなどして出し切りました。
⚠️ 作業上の注意点
スプレーはかけすぎ(液濁)に注意し、必ず火気厳禁&風通しのよい屋外で作業してください。また、施工直後はプラグが非常に汚れるため、白煙を出し切るまでは「古いプラグ」を使うのが鉄則です。
💡 エンジンコンディショナーの詳しい手順はこちら
六角ボルトの位置やキック出しのコツ、白煙出し~仕上げまでの単体解説記事はこちらで詳しくまとめています。
ステップ2: オイル交換とドレンワッシャーの失敗談
ドレンワッシャーは「M10」を購入
オイル交換で毎回新品交換が必要なのがドレンワッシャーです。
実は前回、サイズを間違えてM14を買ってしまい、ドレンボルトにはまらないという失態を犯しました…。今回は同じ失敗をしないよう、事前に調べて**「M10」サイズ**を楽天で購入しました。

購入したM10ドレンワッシャー
結果、ピッタリ無事に使えました!年式や車体によって異なる場合もあるので、購入前にはサイズを確認するのがおすすめです。
オイルは「前回の余り」+「新しく買った分」をブレンド
オイルは、前回の余り(約300ml)と今回新しく購入したオイルを混ぜて規定量(700ml)まで入れました。ブランドは異なります。

今回用意したオイル缶
異ブランドのブレンドは基本推奨されませんが、粘度(10W-40)や規格(MA/MB)を合わせておけば大きな問題はありません。
🚨 大失敗!受け皿が小さすぎてオイルが溢れる悲劇…
古いオイルを抜く際、費用をケチってパックを開いて切った「豆乳の空きパック」をそのまま受け皿にして下に敷きました。

豆乳パックをカットした手作り受け皿
結果、勢いよく抜けたオイルの容量(700ml)を受け止めきれず、溢れ出て自宅の駐車場に古い真っ黒なオイルがこぼれてしまいました…!
こぼれたオイルは慌ててウエスやパーツクリーナーで拭き取りましたが、次回の反省点として心に刻みました。
📝 次回への反省メモ
- 受け皿は最初から市販の廃油処理箱(ポイパック等)か、容量に余裕のあるものを使う
- 万が一に備え、地面には新聞紙や広めの養生シート、ウエスを敷いておく
- 自作するなら深さと底面積がある「カップ焼きそばの空き箱」が良さそう
💡 オイル交換の正しいやり方・必要工具はこちら
レッツ4のオイル規定量やドレンボルトの位置、異ブランドオイル混用の詳しいQ&Aは単体記事でまとめています。
ステップ3: 新品のプラグに交換して完了!
白煙出しとオイル交換が終わったら、最後に仮付けしていた古いプラグを外し、**「新品のスパークプラグ」**に交換して締め付けます。
これで【コンディショナー清掃 ➔ オイル交換 ➔ プラグ新品交換】のフルコースが無事に完了しました!
作業を終えてみて(所要時間と試乗後の感想)
かかった時間
今回のフルコース作業は、なんだかんだで**午前中いっぱい(約2〜3時間)**かかりました。
コンディショナーの放置時間(15分)や白煙出しの近所走行、溢れたオイルの掃除、片付けまで入れると予想以上に時間がかかります。作業する際は時間に余裕がある休日に行うのがおすすめです。
気になっていること:アイドリングが弱々しい?
フルコース完了後、エンジンをかけるとアイドリングが少し弱々しく(静かに)感じられます。
燃焼室やスロットルボディがキレイになって静かになっただけなのか、それとも何か別の理由があるのかは現在経過観察中です。
今のところエンストは一度もしていないので、数日フードデリバリー等で乗ってみて変化があれば、この記事に追記したいと思います!
まとめ
- 1,500km走行時点で「コンディショナー ➔ オイル ➔ プラグ」のフルコースを実施!
- コンディショナー後は古いプラグで白煙を出し切り、キックで汚れを排出させた
- ドレインワッシャーはM10サイズで大正解(前回のM14失敗を克服)
- 自作のオイル受け皿(豆乳パック)は容量不足で溢れるので、素直にポイパック等を使うべし
- 作業時間は約半日。アイドリングの経過は追記予定!
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